

2026年3月20日(金・祝)スターバックス伊勢崎今泉店で、縫わずにポーチを作るワークショップを行いました。

午前の部には10人が参加してくれました。

ひたすら両面テープで貼って行くのですが、貼って行く手順が大事。拙い説明にも関わらず、皆さん上手にまとめてくださいました。以下皆さんの作品です。






午後の部は6人。三神店長も参加してくださいました。以下皆さんの作品です。





2026年2月8日(日)スターバックス伊勢崎今泉店で、コサージュを作るワークショップを行いました。午前の部、午後の部合わせて19人の方が参加してくださいました。

予報は出ていましたが、まさかの雪。10センチ位の積雪でした。

午前の部、雪の中来てくださった7人の方。

以下皆さんの作品です。







ここからは午後の部、参加者は12人。沼田から飛び込みで参加してくださった方も。

端切れを四角や花形に切って刺して行く。基本的にはリースと同じ作り方ですが、小さい分細かい作業が求められます。

珍しい若い男性の参加者。とても丁寧です。

銘仙だけでなくシルクオーガンジーも使いました。

ここからは午後の部の皆さんの作品です。












テラス席のテーブルに雪だるま。テーブルやイスの雪を払っている人たちがいたので、お店のスタッフかと思いましたが、聞いたらお客さんでした。

ワークショップ終了後、アフタートークが弾んで、三神店長も一緒に記念撮影。

2025年12月6日(土)スターバックス伊勢崎今泉店で、クリスマスリースを作るワークショップを行いました。午前の部9人、午後の部10人の方が参加、前回のハロウィンリースと同じく、最も多い参加者になりました。

先ずは三神店長のご挨拶

午前の部の様子

こちらは午後の部
以下皆さんの作品です。















もはや常連さん。いつもご参加頂いています。



早い方、ゆっくりな方。小さ目な花を作る方、大きく作る方。全体にまんべんなく刺していく方、部分から固めていく方。やり方も色合いも違いますが、出来上がってみると皆さん素敵なクリスマスリースになりました。

2025年10月26日(日)スターバックス伊勢崎今泉店で、ハロウィンリースを作るワークショップを行いました。午前、午後合わせて19人の方が参加、過去最も多い参加者になりました。

用意した発泡スチロールの土台に、小さく切った銘仙のはぎれを巻いて刺して行きます。

色合いを見ながら、ひたすら刺します。

皆さん大分形になってきました。
以下皆さんの作品です。同じような色合いの端切れを使っても、皆さんの個性が出ますね。











ここまで午前の部13人の方の作品でした。

お昼休憩をはさんで、午後の部にも6人が参加。ハロウィンまであまり日もありませんが、お家に飾ってくださいね。





2025年8月6日(水)スターバックス伊勢崎今泉店で、型紙を使ってオリジナルのうちわを作るワークショップを行いました。この型紙は銘仙などの反物を作る際に、実際に使われたものです。伊勢崎最後の捺染屋さんの作業場に残っていたものを譲ってもらいました。

まず最初は型紙選びです。

ペンで型紙を使って色をつけて行きます。

以下完成した作品です。

裏面にも違う柄をつけました。





今回の型紙でつくるうちわ、スタバのスタッフと、スタンプや筆などを使っていろいろ試作してみましたが、細い線が出なかったり、なかなか上手にできませんでした。それでも、本物の型紙を見て、職人さんの技を感じてもらえれば、と思ってやってみたらビックリ!皆さん細い線もきれいに出て、用意した見本を出すのが恥ずかしいくらいでした。

恒例になりつつあるワークショップ。今回はマグネットづくりです。

あらかじめ丸く切っておいた布から、好きなものを選びます。

一回り小さく描いた丸い線に沿ってチクチク。

マグネットとの間にパンヤを押し込んで・・・。

ギュッと糸を引っ張って、留めて出来上がり。以下は皆さんの作品です。







今回10人の参加者のうち、リピーターが7人いらっしゃいました。前回のポーチより短時間で出来たので、ワークショップのメニューとしては良かったかな、と思いました。
市販のマグネットにパンヤを入れて銘仙でくるんだだけのものですが、伊勢崎めいせん屋の、最初からある商品の一つです。
このマグネットには思い出があります。2011年の東日本大震災のあと、計画停電とかあって、職場に行けなかった時期に、家でひたすらチクチクとこのマグネットを作っていました。夫に会社の帰りに、そこらじゅうのダイソーを回ってマグネットを買い占めてもらいました。そういえばあの頃ラジオで「アンパンマンマーチ」をよく聞いたなあ。

伊勢崎銘仙の端切れを使って「コーヒーフレーバーポーチ」を作るワークショップ第2弾。今回のワークショップは、子供でも参加できるように、針と糸の代わりに両面テープで作る物も用意しました。

スタバの三神店長からご挨拶。皆さんにアイスコーヒーを 出してくれました。

6歳のお子さん。用意した両面テープバージョンが役に立ちました。

大人の皆さんはひたすらチクチク。最近は針と糸で縫うことも無くなりました。

お店で乾燥させたコーヒーの粉をパックに詰めて。いい香りです。

最初に出来上がったのはお子さんでした。

前回関門となったウッドビーズの穴通し。今回は少し大きなビーズに替えたので簡単でした。

以下皆さんの作品です。








伊勢崎銘仙の端切れを使って「コーヒーフレーバーポーチ」を作りませんか。今回のワークショップは、針と糸を使って縫ってもらうという、これまでのワークショップよりちょっと手間がかかるものでした。それでも、2週間ほど店内で呼びかけただけですが、子連れのママさんも含めて10人の方が参加してくれました。

スタバの三神店長からご挨拶。

あらかじめ用意しておいた生地の中から、好きな柄を選んでもらいます。

寸法を測って、チャコペンでしるしをつけます。

いよいよ縫い始め。細い絹糸を針穴に通すのが最初の関門。

お店が用意してくれたアイスコーヒーで、時折のどを潤しながら、縫っていきます。

形ができたらリボンの色も選びます。

ポーチが完成したら、中に入れるコーヒーの粉を紙袋に詰めます。
このコーヒーの粉は、スターバックス伊勢崎今泉店で淹れたコーヒーの滓。天日ですっかり乾かしてあります。入れた後のコーヒーの粉には脱臭効果があるといわれています。そのまま紙パックに入れただけでもいいのですが、せっかくなので銘仙のポーチを作ったら可愛いのでは、と今回のワークショップになりました。

小一時間で完成しました。完成した10人の10個のポーチです。


記念撮影なら展示している銘仙でと。

今回の最難関は、ウッドビーズにリボンを通すところ。なかなか通らず皆さん苦戦しました。



最近は針と糸で布を縫うようなこともなくなりました。たまにはこんな経験もいいかもしれません。うまく縫えなくてもひっくり返すので外からは見えません。このワークショップはまた近いうちにやろうと計画しています。

通常のスターバックスのカウンターです。同じ幅だと思っていましたが、測ってみると少しずつサイズが違いました。

あらかじめ幅に合わせて作っておいた銘仙を展示用のシールで貼りつけます。

このシールの裏紙がなかなかうまく剥がせません。

色合いを見ながら貼り付けて行きます。


完成しました。全部で52枚あります。

技法の名前も貼ってあります。この展示はしばらく続けてくれると思います。一見の価値はあると思いますので 是非足をお運びください。
スターバックス伊勢崎今泉店のカウンターに、この写真のように銘仙のタペストリー?フラッグ?ペナント?を飾るお手伝いをしてもらうワークショップです。
お手伝いをしてくださった方には、銘仙ではありませんが、和柄の着物地のシュシュを作って(ゴムを入れるだけです)お持ち帰りいただきます。

今年も1年間飾った銘仙の人気投票をやっています。

月ごとの写真と投票箱です。是非投票してください。
こちらはスタッフさんのシャツに刺繍された「紡ちゃん」。去年とは色を変えています。
スターバックスのお店が桐生にもオープンします。50号沿いです。近くをお通りの際はご利用くださいね。
参加してくださった方々と作品です。皆さん楽しそうにやっておられました。作品も、どれも工夫の跡が見られて素晴らしい!



実は今回、店内はスタッフの方々に任せて、足りなくなったうちわなどの調達に走り回っていましたので、よく見ておりません。写真も店長が撮ったものを共有させてもらいました。



これまでのワークショップはテラス席で行っていたのですが、さすがにこの暑さで外は無理。店内の一角で行いました。

大学生のお二人。柄を活かして、夜空に上がった花火を表現。お見事!
色と柄の取り合わせが上手です。ゾウさん柄の銘仙は皆さん気に入ったようですね。

ご自分のセンスで楽しく作ってくれました。

こちらにもゾウさんが。

参加者の方が終わった後は、スタバのスタッフの皆さんも。

スタッフの皆さんの作品。紡ちゃんの姿も。好評だったので、8月にもう一度やろうかと話しています。

今日のワークショップは、テント生地で出来ているバッグに銘仙の生地を貼ってオリジナルバッグを作ります。子供の日、母の日に合わせて親子で募集しました。
銘仙の生地を選んで、それをどう配置するかがセンスの見せどころ。
親子で相談しながら、思い思いのデザインで柄を作ります。
配置が決まったら、テープで仮止め。

テープを外しながらアイロンで固定していきます。

こちらは大人参加者の作品。こんな感じを想定していたのですが・・。


お子さん中心のデザインは、こちらの想像の上を行っていました。なかなか楽しい1時間でした。
着物の模様が写った古新聞の束。これは“捺染”で着物の柄を染めたときに、糸の下に敷いてあった新聞紙です。昨年亡くなった境の石井廣実さんの捺染場に残っていたものですが、あまりにキレイなのでパネルにしてみることを考えました。
スターバックス伊勢崎今泉店のご好意でワークショップを行いました。
初めにスターバックスさんからのコーヒーとお菓子をいただいてから、20枚のパネルの製作に取り掛かってもらいました。

屋外のテラスで古新聞を切ってパネルに貼って行きます。色褪せが心配なので紫外線防止のスプレーをかけていますが、どのくらい効果があるのでしょうか。1時間半ほどで20枚のパネルと、自立型のパネルが完成しました。

出来上がったパネルは、店内のカウンターの下に並べて展示しています。


入口には自立型のパネルが飾られています。早速黒板アートでアートパネルの説明を書いてくれました。
スターバックス伊勢崎今泉店では、5月3日(金)に、今度は親子で作るワークショップを計画しています。
10枚の銘仙を背中合わせに5枚ずつ。今日は風がないので、静かに並んでいます。

屋外に展示するのは初めて。評判が良ければどこか広い場所で「大虫干し大会」やってみたいな。

さっそく黒板アートの名手が描いてくれました。
2023年11月16日(木)スターバックス伊勢崎今泉店の三神店長から、清明高校のインターンシップの生徒7人が、2グループに分かれ新商品をプレゼンするので審査員になって欲しいというお話がありました。

清明高校の校長先生らと審査しましたが、どちらもとても美味しかったので、22日から期間限定で販売されることになりました。
生徒さんが考案した2種類のドリンク。22日から28日まで期間限定です。

そのスターバックス伊勢崎今泉店の紡ちゃん。常連の方がサンタの赤い帽子を作ってくれたそうで、すっかりクリスマス気分です。
2025年9月9日(火)しばらくぶりにスターバックス伊勢崎今泉店に寄らせてもらいました。夕方だったので学校帰りの高校生がいっぱい。そういえば9月でこのお店は3周年になりました。

去年の10月から今年の9月まで展示した銘仙です。

1年間毎月展示していた銘仙、皆さんのお気に入りはどれですか。恒例になった銘仙人気投票です。開票まで1週間、皆さん是非ご投票ください。(このページを下にスクロールすると、これまで展示した銘仙の写真が見られます)
2026年3月31日(火)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。4月はアールデコ調に抽象化された花柄の併用絣です。淡い色の背景と相まって春らしい一枚です。

花を縁どる黒い太線、擦れたような線も型紙で作ります。こんなところにも職人さんの技術が詰まっています。

桜はすぐ散ってしまうので、今月の説明は華蔵寺公園で見つけた「椎の木」のお話です。

木の根元の石碑に「大正五年三月六日 梨本宮殿下御手植之椎」とあり、110年前の1916年に植えられた椎の木のようです。何百年と生きる巨木のタイムスケールに圧倒される思いです。
2026年3月2日(月)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。3月は青い蝶々が群れ飛ぶ姿を描いた併用絣です。青紫の濃淡だけで表現した蝶々。青い蝶は幸運の印とか、世界が幸せな春になるといいなぁ。

3月5日は啓蟄(けいちつ)。冬眠していた虫たちが土から出てくる、春の訪れを感じるころという二十四節気の一つです。蝶は英語でバタフライ(butterfly)、蛾はモス(moth) ですが、ちなみに怪獣・モスラの幼虫のモデルはカイコガだそうです。ゴジラやキングギドラに向けて吐いていたのは絹糸だったのかぁ。

3月の説明文。蝶々の柄から連想した、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック閉会式と、ちょっと前の個人的な思い出のお話です。

銘仙のはぎれで作ったタペストリー(?)。エントランスに飾ってもらいました。春らしい色合いの布を繋ぎました。銘仙の主な技法は併用絣、緯総絣、半併用絣、解し絣、締切絣、板締め絣、括り絣の七つに分けられますが、このタペストリーにはそのすべてが入っています。どのはぎれがどの技法か探してみてください。
2026年1月31日(土)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。2月の銘仙は濃い紫地に紅梅、白梅、黄梅(?)が描かれた一枚です。昭和一桁から10年代、戦前に織られたと思われる併用絣です。広襟で華やかな柄から京都や大阪の「いいとこのお嬢さん」の晴れ着かなと思いました。

2月の説明。こんな華やかな銘仙を着て歩ける都会の娘さんもいれば、地味な着物を着て、家計のためにその銘仙を夜なべして織っている農村の娘もいる。そんなお話です。

数えてみたら8色も使っていました。

2月8日(日)銘仙のはぎれでコサージュを作るワークショップを行います。午前の部は10時半から、午後の部は1時からです。11月と12月に行ったリースを作るワークショップの進化系です。小さい分刺す花の数は少ないですが、花びらの形に切ったり、花に芯を入れたり細かい難易度は上がっていると思います。参加ご希望の方はお店のスタッフまでお声掛けください。
2025年12月31日(水)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。1月は吉祥柄の銘仙。背景は全面の亀甲模様。ハート型を逆さにしたような窓の中に鳳凰や菊、椿などが描かれた華やかな併用絣です。2025年最後の一日でも、スターバックス伊勢崎今泉店にはお客様がいっぱい。邪魔にならないよう少し離れたところから写真を撮りました。

1月の説明、着物とよく合ったイラストがあったので使ってみました。今月の柄に使われている鳳凰の模様には天下泰平を象徴する意味があるそうです。「世の中に争いごとがなく、平和であるということ」を表す「天下泰平」。21世紀も四分の一が終ってしまった今日、一刻も早くそういう世界になって欲しいと心から願っています。

柄を180度回転してみました。図案としてはこの方が落ち着くような気がします。前身頃を優先するか、後見頃を優先するか、仕立てる人の考え方だと思います。

相変わらずとても上手なスタバの年末のご挨拶。明日になれば新年のご挨拶に変わっていると思いますが‥。
2025年11月30日(日)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。12月はイルミネーションの配線のような、デザイン的な、でもとても技術の高い併用絣です。

鮮やかな色彩も目を引きますが、細かい模様や斜線があまりずれずに織られています。分業のどの工程でも、高い技術水準を保っていることがよく分かります。

12月の銘仙、解説は三好達治の「雪」という詩の受け取り方のお話。孫引きですが、あまりビックリしたのでご紹介しました。
2025年10月31日(金)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。11月は紅葉の山城の風景。秋の夕景が美しい併用絣です。「これぞ日本の秋」というような柄ですが、色数も多く技術的にも優れています。
たまにはちょっと違うアングルの写真も。

夕映えの空、近景の紅葉、松の緑も奥の方は逆光で黒く表現されています。

11月はお城のお話。
彼岸も過ぎ、ようやく過ごしやすい気候になってきました。2025年9月30日(火)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。10月は花柄の銘仙。袷の併用絣です。
今月の説明は秋の七草。あまり書くことがなかったので、ハロウィンのイラストに助けてもらっています。

今月の銘仙は花柄と書きましたが、この花が何の花かよく分かりません。背景の連なった小さな花はクズ(葛)ではないかと思いますが‥。

年間の人気投票は9月が一番だったそうです。カッコいいもんね。
2025年8月31日(日)まだまだ暑い日が続いていますが、スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。9月はちょっとカッコいい、黒地に白い流水模様の銘仙。単衣の併用絣です。
この銘仙で先ずほめるべきは仕立てでしょうか。計算され尽くした図案でしょうか。白く細い流水の線が見事につながっています。上下もそうですが、左半身と右半身が自然に流れているように見えます。技術の粋を集めた逸品です。

今月の説明は錦鯉。モノトーンの流水紋の中に見える赤や黄色が、流れの中を泳ぐ錦鯉のようです。
先日、うちわを作ったワークショップの説明です。

こちらは9月末まで継続中。県内のスタバ5店を巡るスタンプラリーの案内です。
2025年7月31日(木)いつまでも続く猛暑の中、スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。8月は着物の柄のジャンルとしては壷柄というのでしょうが、ちょっと凝ったビールジョッキに見えたので選びました。単衣の併用絣です。
説明文は夏休みの思い出。もう60年も前のお話です。

背景の網目模様も、ポットの柄も全部、色の数だけの型紙を彫って作っています。
ポットやカップ、壷にジョッキ。それぞれに彩色されています。ドイツで見る陶器製のビールジョッキのようです。スタバにビールはありませんが、こんなジョッキでキンキンに冷えたビールを飲めば、少しは涼しく感じるかもしれませんね。我が家は誰もアルコールは飲めませんが‥。

恒例の月イチワークショップ。今月は「オリジナルうちわを作ろう」。8月6日(水)10:30~11:30、参加費はうちわ代110円+お一人様1ドリンク。お申し込みはお店のスタッフに。今回は銘仙などの反物を作るときに、糸を染めるために使った型紙を使います。最後の捺染屋さんに残っていた型紙を分けてもらいました。試作したうちわはなかなかうまく染まりませんでしたが、こういった型紙が、実際に使われていたんだということを感じてもらえばと思い企画しました。
2025年6月30日(月)37度を超える猛暑の中、スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。7月は暗い波の上を舞う海鳥を描いた、ちょっとカッコいい銘仙です。
経糸に柄を付け、緯糸は黒一色の解し絣です。
今月の説明文はカモメにまつわるエトセトラ。年配の方には懐かしい「かもめのジョナサン」の話や、夏の海で見られるのはカモメではなくてウミネコ!というお話など。

今日は展示替えのほかに、カウンター下に銘仙のフラッグ(?)の飾りつけも行いました。実はお店の方に「またあれをやらないのか」というお話があったとか。半年前とは少し入れ替えています。

やっぱりお店がずっと華やかになりました。

こちらはお店の入り口に飾ったタペストリー(?)。端切れを貼り付けて作りました。

暑い中三神店長が飾り付けてくれました。
2025年6月1日(日)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。6月は涼しげなバラ柄の銘仙です。白と薄い水色の背景に、なぜか青い葉のバラ。ピンクのバラと白いバラかと思いきや、葉と同じ色の青いバラもありました。
今月の説明はバラと美女のお話。やはりバラには美女でしょうか。でも、父の日に贈るのもバラの花ですね。忘れられることが多いのですが、6月の第3日曜日は父の日です。

赤いバラと青いバラ。

当時青いバラは自然には無い花でしたが、自由にさらっと作ってしまうのが銘仙の面白さです。
2025年4月30日(水)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。5月はちょっと趣を変えて緑のタータン柄の銘仙です。
格子模様なので括り絣でもできると思いますが、これも併用絣です。

今月の説明はタータン。今でこそスコットランドの民族衣装として広く知られていますが、過去には弾圧されたことも・・。

4月16日に行ったワークショップ、好評につき近いうちに2回目を開催する予定です。針と糸を使う大人向けと、使わない子供向けの2つのパターンを考えています。日程は近日中にお店で発表します。
2025年3月31日(月)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。4月は、パステルカラーの併用絣です。
パソコンの調子が悪く、だましだまし書いた4月の説明文。中身が少ない分は満開の桜でご容赦ください。

併用絣だから花瓶の花も鮮やかにできるのに、あえてモノトーンにしています。華やかにしすぎない、その辺のバランス感覚が見事です。

近くに学校が多いスターバックス今泉店、卒業生にエールの黒板アートです。

1日明けて4月1日の黒板アート。新入生、新社会人に向けてのエールです。紅白のバラの枠が効いています。

こちらも新人(新熊?)、三代目「つむぐ」ちゃんの襲名披露です。2022年12月からお店のマスコットとして頑張っていた先代の「つむぐ」ちゃん。二年三か月の間一日も休まず、お店の顔として頑張って来ましたが、満身創痍で引退を決めました。バトンを渡されたのがコーヒー農園からやって来たこの子です。

なにとぞ先代同様かわいがってください。よろしくお願いします。
2025年2月27日(木)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。3月は、白地に花柄の併用絣です。
春は一斉に花々が咲き始める明るい季節です。冷たい北風に身を縮めてカチカチになった体をゆっくりほぐして、大きく背伸びをしましょう。

白地に小さい黒い絣がまるで雲のよう。春風に乗って花々が宙を舞っているようにも見えます。この銘仙はとても保存状態が良く、以前の持ち主の方がとても大切に扱ってくれていたのが目に見えるようです。
さて、春は芽吹きの季節ですが、また別れの季節でもあります。風に乗って舞う花々が、名残を惜しんで別れを告げているようにも見えてしまうのは、こちらの気分のせいでしょうか。
2025年1月31日(金)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を替えてきました。今月は早春を彩る花の銘仙です。
まあ、こちらは季節柄やっぱりこの絵ですよねえ。

グレー地に、流れるような細い枝に咲く赤、ピンク、白の花。早春の息吹を感じさせる一枚です。
今月は都合により私が行けなかったので、写真の枚数が足りません。展示された現物を見ていないので、これ以上書けません。あとで見て何か感じたらまた加筆します。
2024年12月31日(火)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を替えてきました。今月はシックな緯総絣。黒の独鈷藤(とっこふじ)に黄色と赤の紙風船の柄、とても光沢のある銘仙です。
手毬はお正月の季語ですが紙風船は春の季語。でもとてもきれいな一枚なので選んでみました。

緯総絣は緯糸に柄を付け経糸は無地。この着物では経糸は黒です。

中央の黄色い部分には金糸が入っています。第二次世界大戦前、今から90年ほど前に織られた銘仙です。
2024年12月1日(日)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を替えてきました。冬なので羽織と着物。なんともポップな柄の羽織です。プレゼントのラッピングにでも使いたくなるような楽しい模様です。着物は鮮やかな赤が目に留まります。
今月の説明は星空のお話。毎年12月には、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)がレーダーで追跡するという飛行物体、温かいコーヒーで暖を取りながら探してみませんか。

上の白とグレーの動物はトナカイ、下の赤と白は七面鳥みたいです。

地色は光沢のある黒、リボンのピンクも微妙に色を変えています。
2024年10月31日(木)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を替えてきました。11月は「これぞ紅葉!」というような一面のもみじ柄です。少し小さいので、ひょっとしたら七五三の晴れ着だったのかもしれません。
「花見」「月見」「雪見」なのに何で「紅葉見」ではなく、「ブドウ狩り」「リンゴ狩り」のように「紅葉狩り」なのでしょうか。こういう時、日本語は面白いってつくづく思います。

着物全面を埋めつくす色とりどりの紅葉の葉っぱ。黄色と白の紅葉がラインを作っています。反物一反の幅は着物の半身分です。着物に仕立てるときに、どこにどの部分を組み合わせるかで、着物全体の感じが変わってきます。この着物は袖から着物全体に紅葉のラインが見事に繋がっています。
2024年9月30日(月)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を替えてきました。10月は色とりどりに紅葉した葉っぱ柄の併用絣。秋ですがインパクトの強い一枚です。
無地の背景が一切なく、色鮮やかな柄で埋め尽くされています。柄は色ごとに型紙を彫って染めます。一色につき経糸用1枚、緯糸用2枚。この銘仙を作るのに一体何枚の型紙を彫って染めたのでしょうか。

10月の説明は、紅葉、枯れ葉からの連想でオー・ヘンリーの「最後の一葉」。昭和世代の方には太田裕美の曲の方が思い浮ぶでしょうか?

9月24日のコーナーでも紹介した2年目の「紡ちゃん」。こちらは白シャツバージョンです。市内の(有)福田商店さんの刺繍です。下は去年の「紡ちゃん」です。
2024年8月31日(土)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。9月は秋の雰囲気の抽象柄、アラベスク模様とでもいうのでしょうか。
アラベスクの説明と、忘れちゃいけない、9月1日でスターバックス伊勢崎今泉店は開店2周年です。おめでとうございます!

何とも説明しずらい柄。銘仙にはそんな柄がたくさんあります。この細かく不規則な模様の型紙を彫って、経糸と緯糸を染めて、合わせながら織るって、職人さんは凄い!

今お店に並んでいる「竹あかり」の説明です。相変わらず黒板アートは見事です。
2024年8月5日(月)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。8月は山岩山を流れる谷川の風景、単衣の併用絣です。いつもは前月末日に展示替えをするのですが、今回はあいにくコロナに感染、ようやく復活いたしました。
山小屋という感じでもないし、隠れ家かな。こんなところがあったら、猛暑の伊勢崎を逃げ出して避暑に行きたい。

コバルトブルーの谷川が何とも涼しそう。

イラストは金魚ですが内容とは全くの無関係。今回は絹糸の話です。日本では家で蚕を繭にして糸を取りますが、海外では野外で繭になったものからとる「ワイルドシルク」が多くあります。銘仙の最盛期、こういった糸も輸入され絹産業を支えていました。
2024年6月30日(日)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。7月は緑色の濃淡で色分けされた抽象柄。単衣の併用絣です。
写真だと少し違いますが、この薄い緑の色は「柳色」というそうです。初夏の柳の葉色を思わせる明るい黄緑色です。

展示する着物の柄から何かに結び付けて書いているのですが、今月はネタ切れ。着物の「織物」と「染物」のお話です。興味があったら読んでみて下さい。
柄からは思いつかなかったのですが、今思えば季節がら「天幕(てんばく)城址 あかぼり蓮園」でも紹介すればよかったかなと思います。伊勢崎市の北の端、磯町、小菊の里の近くです。午前中がお勧めです。

ご存じ「紡ちゃん」。毎日暑いのでうちわを持ってもらいました。
2024年5月31日(金)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。6月は父の日にちなんでバラ柄の銘仙です。父の日に黄色いバラを贈るのは日本独自の風習のようです。
今月の案内表示は「父の日」です。110年ほど前アメリカで始まった父の日は、1950年ごろ日本にも伝わったようですが、いまだに母の日に比べてマイナーイベント。この展示を見て気付いた方、今年こそお父さんに感謝の言葉とプレゼントを贈りましょう!

比べてみると明らかに違うのですが、花札を連想してしまうのはなぜでしょうか?
2024年4月30日(火)スターバックス伊勢崎今泉店に展示している銘仙を取り替えました。5月はきれいな紫地に色鮮やかな4色のラインが入った銘仙です。半世紀以上昔の柄なのに古さを全く感じません。
今月の案内表示は「鯉のぼり」。上旬だけですが、華蔵寺公園周辺の粕川沿いで見られます。

「なぜこの銘仙で鯉のぼり?」この5色は吹き流しに使われる色です。そんな連想で選んでみました。
3月31日、展示を取り替えました。今月は桜です。毎年のように開花が早まって来ていましたが、なぜか今年は遅れ気味。でも昨日今日の暖かさで一気に開花が進みそうです。
今月の案内表示も『?』。「なんで桜の柄なのに砂漠の写真なの?」と思った方は、お店で読んでくださいね。

表現としてはおかしいですが「色とりどりの桜の花」といった感じでしょうか。

紡ちゃんもファーを外して薔薇の花束を持っています。
2月29日、展示を取り替えました。今月はなんと言ったらいいのかよく分からない抽象柄の銘仙です。アールデコ柄というようです。
今月の案内表示はこの柄を選んだ釈明(?)。
この柄を見ていたら、親しい人に「『一寸先は闇』じゃなくて『一寸先は光』だよ」と励まされたことを思い出しました。
なんてことが書いてあります。どうしてこの柄からこんな説明文が出て来るか、興味のある方はお店で読んでください。


細かい砂のような模様も型紙で表現します。
1月31日、展示を取り替えました。今月は羽織がメインです。目を引く赤い地色に、黒丸の中の白い鳥と花。着物は白地に亀甲に似た穴の開いた六角形の落ち着いた柄を合わせました。
今月の案内表示のイメージは“日常”です。先月は毎日の暮らしの大切さを改めて思い知らされた日々でした。自然の力の前にはあまりにも無力ですが、せめて一刻も早く日常の暮らしが取り戻せますように。

これは優しそうな白い鳩。

さて、この子は‥?(絵柄を回転しています)
12月31日、展示を取り替えました。今月はお正月らしい吉祥柄の併用絣です。
案内表示も思いっ切り正月モードです。

鼓に扇、色鮮やかなおめでた柄です。これも古い戦前の銘仙です。鼓の白い部分に細い横線が見えますが、これは金糸か銀糸の色を抜いた跡です。昭和15年に「奢侈品等製造販売制限規則」が施行され、金糸、銀糸の使用が禁止されるなどの規則が銘仙にも適用されました。それまでに作られた反物も薬品で色を抜くなどの措置をしてからでないと販売できなくなりました。このような銘仙も時々見受けられます。
相変わらずとても上手な黒板アート。1年のご挨拶です。明日にはまた新年のご挨拶になるのでしょう。

お正月の黒板アート。見事です。

紡ちゃん。サンタの赤い帽子をとって、白いファーで晴れ着スタイル。
夏から秋がなくて一気に冬。遅れていた紅葉が一気に進んでいます。それで黄葉盛りのイチョウのイメージで。(散ってしまったらどうしよう)。トラ柄にも見えるので38年ぶりに日本一になったタイガースのお祝いに。

今月は伊勢崎神社のイチョウです。店長からの提案で伊勢崎めいせん屋のホームページに繋がるQRコードを入れてみました。
拡大してみたけど、面白くはないね。
人気投票で一番だった夏のひまわり柄(まあその時展示していたものが一番印象が強いですからね)をもう一度。秋感を出すため茶色い唐草の羽織を併せてみました。この羽織、本当はもっと長いのですが、着物の柄を見せるため短くしています。


いよいよネタに困ってそのいきさつを書きました。

ビックリしたのはスタッフのみなさんのシャツに「紡ちゃん」のこんな刺繍が!開店1周年の記念で作ったそうです。
そういえば「紡ちゃん」をモデルにしたこの子も入っている伊勢崎地域ガチャダマ、好評につき増産されたそうです。前回発売されたとき、伊勢崎駅前のスーパーで11回チャレンジしたけど一度もゲットできませんでした。もう一度試してみようかしら。
イメージは秋っぽく。何もようと言ったらいいのでしょうか、灯りのように見えたり、クマの顔があったり。

最近書くネタに困っています。今月は華蔵寺公園にある「燈台」と、いせさき明治館前に新設されたガス灯のお話です。

柄を拡大してみました。なんでこんな模様を作ろうと思ったのでしょうか。展示をしていたら、お店のスタッフの女性が「ハロウィンのイメージですね」って。あ、なるほど。
この部分、クマが木の実でも食べようとしているように見えませんか。
9月の声を聞いてもまだまだ終わらない今年の夏。こちらも熱く、力強く咲き誇るヒマワリやダリヤなどの花々です。

今月はなかなか題材が見つからなくて、銘仙の話になりました。ここに展示してきた銘仙の多くは「併用絣」。原画から経糸用と緯糸用、それぞれの型紙を彫って、糸の段階で柄を染めて合わせながら織っていきます。世界でも伊勢崎だけでしか作れなかった技法です。
去年の12月から毎月展示した銘仙の中で、お気に入りの1枚を投票してください。
投票箱は「紡ちゃん」の横にあります。

花弁の鮮やかな赤やオレンジ色、茎や葉の黒、ミカン色やサーモンピンク、水色など。咲き誇る花々を表すのに、どれだけの職人さんたちの技術の粋が注ぎ込まれているのでしょうか。
今月はぐっとシックな緯総。船の柄です。紗の様に薄い単衣の銘仙です。透けすぎて柄が良く見えないので、襦袢を着せています。

今月は伊勢崎の初代町長・武孫平のお話です。
大海を渡る帆船。新大陸を目指す大航海時代の船か、開国を促す蒸気船か。ひょっとして海賊船か幽霊船?
不定形の淡い色合いの背景に、細い線で描いたレンガの壁か石垣のような柄です。
拡大して見ていると迷路に見えてきました。
7月の案内は時報鐘楼。大正4年に小林桂助氏の寄付により建てられました。明治16年横浜で創業した小林氏はハッカの輸出からトウガラシやショウガの輸出に手を広げましたが、関東大震災で被災。神戸に本社を移して、現在もスパイスの輸入量業界NO.1の食品輸入卸商社として継続しています。
今月の紡ちゃん。ドリンクのカスタマイズをお勧めしています。
たまにあることなのですが、背中の部分で生地を継いであります。仕立てるときに生地が足りなかったのか、柄合わせがうまくいかなかったのか。実際に着るときはちょうど帯で隠れますが、こうやって展示すると少し気になります。
拡大写真です。実際の花では、花弁の根元部分で見分けられるのですが・・・。
ところでこの着物は、2023年1月に伊勢崎オートレース場で行われた「SILK CUP」のポスターに使われました。レーサーの新井日和選手がモデル、カメラマンはMatsumotoErinaさん。
6月の観光案内は赤堀花しょうぶ園です。ハナショウブは、華蔵寺公園の水生植物園やあずま水生植物公園でも見られますが、規模は赤堀花しょうぶ園が一番です。気が滅入る季節ですが、傘をさして木道を歩いてみるのも一興かもしれませんね。
今月の銘仙です。何とも大胆な柄の併用絣、まるで1970年の大阪万博、太陽の塔の岡本太郎画伯が描いたかのような一枚です。昨年8月スマーク伊勢崎でも展示しました。
5月はこの柄にちなんで、岡本太郎氏の案内です。意外と知られていませんが、新栄町の広瀬公園に岡本太郎氏の「座ることを拒否する椅子」が7つ設置されています。1988年に行われた、南部土地区画整理事業完成記念式典には、岡本太郎氏もメインゲストとして参加しています。
訪れるたびに感心する今泉店のメッセージボード。このお店の場所、以前ガソリンスタンドだったことは知っていましたが、その前スーパーマルグンがあったことは知りませんでした。
今日の紡ちゃん。ガチャのキーホルダーに合わせて、片手をあげてみました。
今月はちょっとポップに。アルファベット?リボン?。う~ん〇〇ドのハニーチュロかも。
今月の銘仙の拡大写真です。色の鮮やかさもそうですが、背景のグレーの細い線まできれいに描かれています。
4月の案内はサクラに続く花の見どころ。華蔵寺公園のツツジやあずま水生公園のアヤメ、今年も行われるオープンガーデンなど、楽しい季節が続きます。
スタバのマスコット“紡(つむぐ)”ちゃん。3月28日から発売されている「伊勢崎ガチャタマVol.2」のキーホルダーのモデルになりました。ガチャタマはベイシアの市内4店舗で発売中。9種類のキーホルダーの中のひとつなので、この子に会える確率は9分の1。
スターバックス伊勢崎今泉店のメッセージボード。手書きの文字には思わず目が引き付けられます。
弥生3月、今月は桜です。渓流を彩る松と桜。昭和初期から中期に作られた併用絣です。
入ってすぐのところに展示しています。注文を考えながらでもご覧ください。
今月の説明パネルです。今月は伊勢崎の桜の名所のご案内。

昔風な街並みの風景描写の併用絣の着物です。瓦や板の屋根があったりなまこ壁の蔵があったり。柳も見えて今にも江戸の町人たちが現れそうです。
今月の説明パネルです。今月は「いせさき明治館」のご案内。
スターバックス伊勢崎今泉店のマスコット、銘仙テディベアの名前が決まりました。紡(つむぐ)ちゃんです。可愛がってくださいね。
新春にふさわしい咲き誇る紅梅の銘仙です。展示していたら外国人のお客さんが、早速「きれーい」って言いながら写真を撮っていました。
今月の銘仙の拡大写真です。伊勢崎銘仙の併用絣は、色ごとに何枚もの型紙を彫り、並べた経糸と緯糸にそれぞれ色を付け、柄を合わせながら織りあげる伊勢崎だけの技法です。技術の高さがうかがえる逸品です。
今月の説明パネルです。伊勢崎市内のロウバイの名所を案内しています。
12月12日(月)スターバックス伊勢崎今泉店に銘仙を展示させてもらえることになりました。
ドアを入ってすぐ左側の壁に展示されています。注文の列に並びながらにでもご覧下さい。
小さい色とりどりの菱形と白い六角形が並んでいる総柄の併用絣です。
毎回、銘仙の説明パネルも差し替えます。
「テディベアのお名前募集」もやっていました。
ドアを入ったところのウェルカムボード、鮮やかな伊勢崎銘仙で縁取られています。
スターバックスは地元密着の店を目指しているということで、高崎ではだるま、富岡では富岡製糸場をキーワードにしているようです。伊勢崎銘仙で今後も協力できることがあるか考えていきたいと思います。上下の縁の井桁模様は括り絣、左側は併用絣、右側は緯総絣です。
店内には伊勢崎銘仙の説明パネル、端切れを使ったアートボード、それとハロウィーン調のテディベアが飾られています。
市役所通り「上泉町南」信号の南東の角、駐車場も広いです。個人のフェイスブックでは9月1日のオープン時に紹介していたのですが、ホームページへの掲載の許可も頂きました。