

2025年9月22日(月)今年の1月に引き続き、前橋清陵高等学校で、銘仙のお話とワークショップをやってきました。午前と午後2コマで60人ほどの生徒さんにアートフレームを作ってもらいました。
全てではありませんが、皆さんの作品です。





2025年6月5日(木)、展示した後みんなでワークショップの練習。伊勢崎めいせん屋定番のワークショップの簡易版。着物型のシールに銘仙の端切れを貼って、オリジナルのしおりを作ります。

玄関に貼ってあった蒼穹祭のポスター。ガラスの反射で少し見づらいですが、「これぞ文化祭」という感じです。
以下は6月7日(土)一般公開日の様子です。


講演のテーマは「文化とアートの融合~伊勢崎銘仙の可能性~」。1年も前から講演を、というお話があったのですが、家庭科の先生なら一緒に何か作りましょうとワークショップも入れてもらいました。

家庭科の先生なのでミシンはお手のもの。

これが今回作っていただいたバッグ。テント生地に銘仙を合わせました。

参加されたのは県内の家庭科の先生ら、合わせて16人でした。

2024年10月30日(水)今年度最初のふるさと学習です。杉原みち子さんと一緒に、四ツ葉学園中等部1年生127人に行いました。先生に着てもらった着物や、生徒さんの羽織は、いせさき明治館のスタッフが毎回用意してくれています。これから2月まで7校予定しています。11月27日 伊勢崎高等支援学校、12月6日 第三中学校、1月17日 境西中学校、1月24日 あずま中学校、1月31日 第一中学校、 2月7日 第二中学校、2月21日 第四中学校。

2023年10月27日(金)今年度最初のふるさと学習を伊勢崎高等特別支援学校で行いました。生徒21人、先生15人の小規模の学校でしたが、とても盛り上がりました。写真で中央の後ろ向きの人は杉原みち子さんです。これから2月まで7校予定しています。11月1日 四ツ葉学園中等教育学校、11月24日 第四中学校、12月15日 第三中学校、1月19日 境西中学校、1月25日 あずま中学校、 2月1日 第一中学校、2月2日 第二中学校。
上毛新聞も取材に来ており、翌日の紙面で紹介されました。

境西中学校は比較的小規模な学校です。1年生は60人弱。声も届きやすいし、羽織も全員に行き渡ります。
写真は全て先生に撮っていただきました。

なので被写体はみんな生徒。
みんな思い思いにコーディネイト。

髪飾りもステキです。
最後に感謝の言葉を頂きました。
なんともありがたいことに、着いたら先生方が準備をすっかり整えてくれていました。
杉原さんは今日も絶好調。

これは先生?ねんねこにベアをおんぶ。
ランウェイを歩きます。

先生2人。カメラで生徒さんたちの写真をいっぱい撮ってね。

背中は杉原さん。生徒さんのコーディネイトをお手伝い。

これはなかなかのファッションセンス。
砂漠の民?
明治館所有の羽織は、男物を合わせても120枚ほどで、あとは銘仙の反物の端布で間に合わせています。コロナ禍の中だと「着てみて、さわって見て実感する!」体験教室は、本当に悩ましい。
生徒にとって、この日だけしか銘仙体験する機会が無いかも知れない!と思い、コーディネイト時間に、先生用に用意していた着物を必死に着せてしまいました。疎外感を感じている生徒が、ひとりでもいなければいいなぁ、と祈るような気持ちでした。
3年生2クラス45人の子供たち。初めての学校なのでうまく伝わるか心配でしたが、杞憂でした。みんな繭や反物に興味津々。白い繭を手に取って振って音を聞いてみたり。
12メートルもある反物の長さにビックリ。みんな色鮮やかな羽織をはおり大興奮。1時間半があっという間に感じた授業でした。
先生たちの銘仙コーディネートがぶっ飛んでて、生徒たち約150人が笑顔になりました。伊勢崎市立第一中学校のふるさと学習、2時限のひとこま。
羽織をはおり、コーディネイトをする生徒たち。授業後女子生徒ひとりから「成人式に銘仙振袖を着たいんです!」と相談がありました。何年後?元気でいられるかしら。
スライドを見ながら説明を聞きます。この朱色の羽織はスライドで山本知事が着ていたものです。
みんな思い思いの工夫を凝らしたコーディネイト。カメラにポーズです。
荻野目洋子のダンシングヒーローの曲に合わせて、ファッションショーは大盛り上がりでした。
左の子が抱いているベアは、今年2月に群馬絹の里でのイベントで買われた子。久しぶりのご対面。大事にしてくれているようで嬉しかったです。
2022年11月2日(水)伊勢崎市立豊受小学校4年生92人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。今年度も杉原みち子さんとコンビです。DVDとスライドの後は、反物の長さにビックリ。本物の繭にも触ってもらいました。
小学校4年生だと羽織がひざ下まで。華やかな銘仙に合わせ、みんな思い思いにコーディネイトします。
これはユニーク、キツネのお面。
こちらは頭にいっぱい花を付けて。
2022年1月25日(火)伊勢崎市立第二中学校1年生169人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
みんな思い思いの羽織を着てみました。
おなじみランウェイウォーク。賑やかに歩きました。
これは逸品、万里の長城を描いた羽織です。
ねんねこ袢纏、おぶっているのはテディベアです。右は杉原みち子さん。
2022年1月18日(火)伊勢崎市立境西中学校1年生54人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
帽子をかぶった怪しげな(?)講師は杉原みち子さん。
おなじみランウェイウォーク。
先生たちもノリノリで歩きます。
廊下には、昨年の銘仙教室の写真が貼られていました。
2021年12月14日(火)、伊勢崎市立第三中学校1年生200人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
思い思いのコーディネイトでランウェイを歩きました。
背中で縛っているのは何かな?
ねんねこ袢纏を着たラガーマンが手に持っているのは、銘仙テディベアです。
2021年12月3日(金)、伊勢崎市立第一中学校2年生175人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
杉原みち子さんと先生方
ビデオとスライドで伊勢崎銘仙について学びます。
後半は、傘を盛ったり花を付けたりみんな思い思いにコーディネイト。
ねんねこ袢纏にテディベア。
杉原さんも羽織に帽子のコーディネイト。
赤じゅうたんのランウェイを歩きます。
肩を組んで仲良し3人組。
華やかな羽織ではいポーズ。
2021年11月2日(火)、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校中等部3年生120人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
今年は体育館で間隔を取って並びました。
併用絣の羽織と着物を展示して見てもらいました。
杉原みち子さんによるコーディネイト指導。

選んだ羽織に合わせてコーディネイト。傘のリボンが可愛いですね。
仲良し3人は同系色で合わせました。
それぞれのコーディネイトでレッドカーペットをウオーキング。
2021年10月25日(月)、伊勢崎市境東小学校3年生47人に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
みんな自分の気に入った羽織を着てもらいました。
左から、一緒に講師をしている杉原みち子さん、担当の先生お二人と、右端が校長先生。

華やかな併用絣の反物。表裏がなくて、同じように鮮やかです。
実際にカイコの繭にも触ってもらいました。振ってみると音がします。中に何が入っているのかな?
2022年3月2日(水)、伊勢崎敬愛看護学院の、地域の歴史と文化を学ぶ授業の時間に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
1年生36人(女性32人、男性4人)が参加してくれました。
特に男性の羽織は裏の柄に凝ったものが多いので、裏返しに着てもらいました。
初めにスライドで伊勢崎銘仙を学んでもらいます。
コロナ禍の中、今回は講義中心で行いました。
2021年3月8日(月)、伊勢崎敬愛看護学院の、地域の歴史と文化を学ぶ授業の時間に、伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
1年生39人(女性36人、男性3人)が参加してくれました。男性は羽織を裏返しにして羽裏を見せるようにまとい、女性は色鮮やかな伊勢崎銘仙の羽織に、髪飾りなどでコーディネートして楽しみました。今回の写真は先生に撮影してもらいました。
2021年2月16日(火)、伊勢崎市立あずま中学校2年生274人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
今回の写真は全て先生に撮影してもらったものです。みんな思い思いの羽織をまとい、髪飾りや小物でコーディネートしました。
2020年12月15日、伊勢崎市立第三中学校1年生およそ230人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
今年はコロナ禍の中なので、いせさき銘仙の会の杉原みち子さんと二人の授業です。明治館のスタッフや市の文化観光課の方たちが、事前の準備や生徒さんたちが着た羽織の始末などをしてくれています。
着物を着た子には舞台に上がってもらいました。
綿が入って暖かいねんねこ袢纏(ばんてん)。赤ちゃんの代わりはテディベア。お母さんが銘仙を織っている間、お父さんが赤ちゃんをおんぶ。伊勢崎では昔から"イクメン"がいました。
密を避けるため、広い体育館いっぱいに間隔をあけて座ります。
1反12m、反物の長さを感じてもらいました。糸の段階で染める銘仙は、表も裏も同じ鮮やかさです。
田口先生と杉原さんのランウェイウォーク。生徒さんたちも後に続きます。
持参してもらったグッズを使い、みんな思い思いのコーディネートを楽しみました。
2020年12月8日、伊勢崎市立第一中学校2年生およそ170人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
綿が入って暖かいねんねこ袢纏(ばんてん)。赤ちゃんの代わりはテディベア。お母さんが銘仙を織っている間、お父さんが赤ちゃんをおんぶ。伊勢崎では昔から"イクメン"がいました。
半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
男の子が頭にリボンをつけたり、ターバンを巻いたり、帽子やストールなどで現代的なスタイルのコーディネイト体験をしてもらいました。
銘仙の様々な柄や、反物の種類の違いを見てもらいました。中央の帽子をかぶったサングラスの人はいせさき銘仙の会の杉原みち子さん。
コロナ禍の今年はみんな間隔をとっての授業となりました。
2020年12月1日、伊勢崎市立第二中学校1年生およそ120人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
今年はコロナ禍の中でのふるさと学習です。感染対策もバッチリ。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さんと一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
生徒さんには好きな羽織を着てもらい、銘仙の暖かさや肌触りを体験してもらいました。
人工衛星の柄や象と鳥など、銘仙のデザインが世の中の物事を、柔軟に取り入れていたことを見てもらいました。
およそ12メートル。1着の着物が出来る1反の着物地はこんなに長い!
2020年10月27日、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校3年生120人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
コロナ禍の中でのふるさと学習、今回の着付は先生方が担当してくれました。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さんと一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
生徒さんには好きな羽織を着てもらい、帽子やストールなど現代的なスタイルのコーディネイト体験をしてもらいました。
2020年1月28日、伊勢崎市立境南中学校1年生100人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
明治館のスタッフ、ボランティアさんが授業に先立ち先生方の着付をします。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア5人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
男の先生は、主にボランティアの長谷川いちのさんが着付をしてくれました。
教育委員会の赤岩先生も見に来てくれました。
今回は総勢11人で担当します。
着付を終えた男子生徒から順番に感想を聞いて行きます。
続いて女子生徒にも聞きます。
先生にも感想を聞きました。
1反、12~13メートルで1着の着物が出来ます。
休憩時間に質問をしにきた生徒さんもいました。
こちらも休憩時間。次に着たい羽織を探しています。
銘仙は時代の流行を柄に取り入れていました。
男女ペアでランウェイウォーク。
先生もノリノリです。
周りの生徒たちも大喝采。
代表の生徒さんからお礼の言葉をいただきました。
「人生に失敗はない。経験があるだけ。夢があれば何でもできる」杉原さんの結びの言葉です。
この境南中で、今年度のふるさと学習は全て終了いたしました。
2020年1月26日(日)、埼玉県立歴史と民族の博物館で「きものサミット」が行われました。
これは、埼玉県主催で昨年10月に「埼玉WABI SABI大祭典」という催し物の一部として行われる予定でしたが、台風19号の影響で中止になったものですが、今回、関係者の熱意で単独のイベントとして行われました。
開場前。120人ほどのホールです。
着物研究家で、十文字学園女子大学教授の大学教授のシーラ・クリフ氏が講演を行い、主催の「川越きもの散歩」の他、秩父、足利、館林、伊勢崎の5グループが参加し、それぞれの取り組みを発表しました。
会場も、各地から持ち寄った着物や反物でディスプレイしました。
21世紀銘仙の「ツツジ」をメインに、伊勢崎の併用絣が中央を飾ります。
出演者の打ち合わせ風景。左から2番目がシーラ・クリフさん。半併用の羽織を着ていました。
両巨頭の握手?。左は華道家で銘仙コレクター、秩父の木村和恵さん。およそ600点ものコレクションをこの博物館に寄贈したそうです。
休憩時間中。用意した資料120部はすべて終わりました。会場には銘仙を着たお客さんもチラホラ。
出演者席で。あれこれ着物談義に花が咲きます。
伊勢崎が発表のトリを飾り、スライドでこれまでの活動を紹介します。
最後に登壇者全員で記念写真。左端がこのイベントを取り仕切った川越きもの散歩の藤井美登里さん。
2020年1月21日、伊勢崎市立境西中学校1年生64人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
先生方にも協力してもらって、明治館から運んだ銘仙を並べ準備します。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア4人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
先ずはご挨拶。その後、女子は好みの銘仙を選び着付けを、男子は先着10名は着物を、その他は気に入った羽織を着ます。
羽織は裏地にも注目。
女子生徒全員で36人、なかなか着付けが終わりません。
着物を着た感想を聞いて行きました。
「いくらぐらいで買えますか」などの質問も出ます。
着物1着分、およそ12メートル。反物の長さにも、大胆な柄の反物が半世紀以上も前に作られたことにもびっくり。
この羽織の柄は何でしょう?
人工衛星スプートニク1号、銘仙は時代を反映しています。
休憩時間、髪飾りを取り替えたり、加えたり、おめかし。
大歓声の中ランウェイを歩きます。
向こう側では先生たちが写真撮影。
校長先生と杉原さんも歩きました。
最後に「貴重な体験でした」と感謝の言葉をいただきました。
2019年12月17日、伊勢崎市立第三中学校1年生202人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
女子に着てもらう銘仙に合う帯を選んでいます。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
着物を着られなかった生徒は羽織を着ます。長テーブルに並べておいて、好きな柄を選んでもらいます。
担当の田口先生と斉藤先生。生徒入場前に準備万端。
女子生徒の着付が終わると、体育館が一気に華やかに。体操着から大変身。
着る人に合わせて、帯の結び方も変えています。
ステージ上には男子も整列。着物を着ると男女とも雰囲気が変わります。
校長先生に感想を話していただきました。
他の先生方にも銘仙を着た感想をお聞きしました。
1反の反物の長さにびっくり。表も裏も同じように鮮やかな銘仙の生地を見てもらいました。
音楽に合わせて毛氈のランウェイを歩くと、周りから歓声が上がります。
代表の生徒さんから感謝の言葉をいただきました。
最後に花束までいただきました。
2019年12月9日、伊勢崎市立第二中学校1年生186人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
明治館スタッフが先生の着付を行いました。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
ALTの先生にも着物を着てもらい、感想を聞きました。 銘仙は外国の人にもとても良く似合います。
着物を着られなかった生徒には、銘仙の羽織を着てもらいました。羽織の裏にもおしゃれなデザインの柄が‥。
着付が終わると、体育館が一気に華やかに。体操着から大変身。
羽織を着た生徒からも感想を聞きます。軽くて暖かいとの声が。
半世紀以上前の着物とは思えないほど、銘仙はみんなに良く似合っていました。
校長先生にも長羽織を着てもらいました。
12~13メートルの反物1反で、1着の着物が仕立てられます。
世相を取り入れた、銘仙の多彩な柄を見てもらいました。
実物の蚕の繭にも触ってもらいました。繭が固いのにびっくりした生徒も。
2019年12月3日、伊勢崎市立第一中学校2年生161人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア2人と一緒に、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
明治館スタッフとボランティアの半杭さんが校長先生の着付を行いました。
杉原さんが2年担任の先生の襟元を直し、よりカッコよくします。
男女とも先着順で希望者に体験着付をします。着付けは明治館職員とボランティアの方々。
着られなかった人は羽織を着て銘仙を体験します。
順番に着てみての感想を発表しました。
糸を染めてから織った先染めの銘仙と、先に織った白い布に、柄を付けた後染めの着物の違いを見てもらいました。
反物一反、およそ12、3メートルで一着の着物が作れます。
テニスラケット柄、人工衛星柄など世相を取り入れた銘仙を紹介しました。
本物の繭に触れてもらいました。繭の硬さにびっくりした人もいました。
3年前に復活させた、21世紀銘仙3柄を紹介しました。
2019年11月19日、伊勢崎市立あずま中学校2年生251人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア3人の9人で、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
251人、体育館に集合しました。
先着順で希望者に体験着付をします。着付けは明治館職員とボランティアの方々。
一足先に着付した先生も、髪飾りをつけてくれました。
自分で選んだ銘仙の羽織を着て「世界に羽ばたけ伊勢崎銘仙」のDVDをみて、学んでもらいます。
男女とも着物姿をお披露目。きれいに結んだ帯も気になります。
銘仙を着た感想や、質問などを発表してもらいました。
着物姿の川端教頭先生。羽織は裏側の意匠も凝っています。
およそ12メートルで1反。これで普通の着物1着分です。
今はもう作られていない鮮やかな併用絣。50年ぶりに復刻しました。
ペアでランウェイウォーク。
大歓声で盛り上がります。
先生たちもパフォーマンスを披露。
最後に、2階から卒業アルバム用の写真撮影。華やかな銘仙は生徒たちの記憶にも残るでしょう。
2019年11月12日、伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校、中学3年生127人に伊勢崎銘仙を素材に「ふるさと学習」の授業を行いました。
いせさき銘仙の会の杉原みち子さん、いせさき明治館のスタッフ4人、ボランティア3人の9人で、半世紀以上前のビンテージ銘仙に触れながら、伝統文化を学んでもらいました。
活発に質疑応答も。
男女とも先着で希望者に体験着付をして、それ以外の生徒には羽織を着てもらい、全員に絹織物の感触を感じてもらいました。
世相を反映した銘仙の柄が多数作られていた事を紹介しました。
制服の上から銘仙を着てもらいました。華やいだ授業となりました。
男子も着物姿をお披露目。
男女ペアでファッションショーのランウェイウォーク。手拍子と大歓声で盛り上がりました。
担当の先生方も着物姿です。
2019年9月11日、境東小学校の3年生50人に、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと「銘仙教室」の授業を行いました。
小学生を対象にした講義は初めてでしたが、2時限、最後まで集中して聞いてくれました。事前に勉強をしてきたようで、質問もたくさん出ました。
先生方には銘仙を着ていただきました。
3年1組の担任の先生と杉原みち子さん
講師の自己紹介から始まりました。
みんなに自分の好きな柄の羽織を着てもらいました。
グループごとに先生が記念写真を撮りました。
最後に銘仙で作ったしおりを皆さんにプレゼントしました。
2019年6月12日、東京八王子にある「東京造形大学」で伊勢崎銘仙について、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと講義をしてきました。
東京造形大学は、「21世紀銘仙」の際に知り合った須藤玲子さんが教授を務めていた大学で、後藤大樹先生を中心に、新たな「メイセン」の可能性を探るプロジェクトを展開しています。
学内で十数着の銘仙を展示していました。(事前に伊勢崎めいせん屋から貸し出している銘仙です)

午後5時15分からの講義に60名ほどの学生さんが集まってくれました。

実際の銘仙の生地で説明しています。

持参した羽織を着て、着心地を体感してもらいます。

専門的な質問も飛び出します。
2018年11月28日、埼玉県草加市にある「独協大学」で伊勢崎銘仙について、いせさき銘仙の会代表の杉原みち子さんと講義をしてきました。
今回の講義は、独協大学でジェンダー学やアジアにおける女性の労働が専門の堀芳枝教授からの依頼で行いました。

明治館での展示から、これまでのさまざまな活動を紹介しました。

実際に銘仙の羽織を着て嬉しそうな学生さんたち

最後に堀教授が専門の立場から解説しました。
城西大学の井上直子准教授らのグループによるプロジェクト、銘仙のデジタルアーカイブに協力しています。
2018年7月から何回かに分けて、伊勢崎市立図書館の一室を借り伊勢崎めいせん屋のコレクションの一部を撮影しています。
最終的にアーカイブは公開され、全世界からアクセスできるようにする予定だそうです。

着物全体だけでなく、顕微鏡のように繊維を拡大して撮影します。